Randy Pausch教授の最終講義

各所で話題になっているので見てみたが、ネイティブは早さが違う。Kai-Fu LeeのCMU講演の比じゃない。
しかも笑い所がわからない、という意味でもKai-Fu Leeの上を行っている。まぁ、最初の腕立て伏せの辺りはわかるけどそれ以外がなんとも。。。
20分めあたりまで見て、最後まで見たいところだけど、夜遅くなっちゃうのでそろそろ寝ます。
#ってか、2人目のサムネイルの人は誰?Randy Pausch教授じゃないでしょ。

Really Achieving Your Childhood Dreams (意訳 : 子供の頃の夢を本当に実現すること)
http://video.google.com/videoplay?docid=362421849901825950

Randy Pausch教授はWikipediaによると、ディズニーやゲーム会社大手EAやGoogleのユーザーインタフェースにも関わっているそうなので、このビデオはちゃんと見て置きたいです。
日本で言えば、スタジオジブリ任天堂とgooのインタフェースに関わっているようなものですね。

放課後少年

http://www.konami.jp/gs/game/houkago/

mixiの広告で知ったけど、コナミは良い所ついてくるよなぁ。
課長島耕作DSと共に欲しいゲームの一つになった。
http://www.konami.jp/shima/

でも、対象年齢が微妙にずれているのが残念。
キンケシやエスパークスが入っているバージョンの放課後少年2を作って欲しい。

と、ここで気がついたのだが、課長島耕作DSはURLの短さにコナミのやる気を感じる。。。

InputMethodKit

MacOSX LeopardからRuby標準搭載になり、InputMethod周りがKit化したので、InputMethodKit勉強しないとなぁ。
とりあえず、自分用のメモも兼ねてリファレンスのリンクを貼っておく。
しかし、InputMethodKit自体のドキュメントがシンプルな物しかない。。。Ruby勉強中なので、RubyでInputMethodKit叩きたいのだが、Social IMEに対応させるまでどれだけかかるのやら。。。MacUIM関連の人が頑張ってくれないかしら。。。

グーグルもMSも取り組む、使える音声認識

http://pc.nikkeibp.co.jp/article/NPC/20080403/297849/

なんか、こういうのを見ると、毎年「今年こそはIPTV元年」って言っているのと同じに聞こえちゃうオレはアマノジャクか?
ちなみに、個人的には世の中で一番使われている音声認識アプリはゲーム関連だと思ってます*1
実用的アプリという意味ではお料理ナビが一番上でしょう。

で、別ニュースを見たら米Yahoo!音声認識業界に突っ込んで来ているんだね。

Yahoo!,モバイル検索の新版「oneSearch 2.0」で音声検索を可能に
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20080403/297867/?ST=ittrend

結構、グローバルにトップの企業でも音声認識に取り組んでいる企業はめちゃくちゃあって、レッドオーシャンっぽい雰囲気を醸し出しているわりにブレイクしないこの業界ってなんなの!?
日本語を対象としてないからか?自然言語処理に比べて言語の壁が厚いから?それともマイクがPCに標準装備じゃないから?音声符号化で音声認識率が下がっているから?

*1:ロボットは値段が高いので除く、AIBOやおもちゃ等の動物系は実用的でないので除く

Caramelldansen (via ウッーウッーウマウマ(゚∀゚) )

ウッーウッーウマウマ(゚∀゚)で有名な曲(自分もつい最近知ったのだが)はスウェーデンの"Caramell"というグループの"Caramelldansen"って曲らしいですね。
うつせみ日記さん経由で知りました。

そのプロモビデオがあるらしいとのことで貼付けておきます。

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