やな夢を見た

なんか、凄くやな夢を見た。
細かくは書かないけど、自分の発言が元で回りに不信感を持たれて、自分の言うことを誰も信用しなくなって、仲間はずれになっていき、最終的にはひきこもりっぽくなる夢(何故か途中で「上海」というゲームで高得点を取るには?という題材のプレゼンを一生懸命受けていて、なるほどそうか!と納得する場面があるのだが。。。) 夢自体は長針と短針の位置関係が変になっていて、電池が切れている目覚まし時計を一生懸命調整するけれども、結局うまく調整できずに終わるという象徴的な場面で終わった。
なんか、精神的に追い詰められる夢だった。あ〜夢でよかった。