卑劣な行為

このエントリ(http://d.hatena.ne.jp/shibacho/20050620/p5)にコメントした人達へ
(このエントリは荒れる原因になるのは重々承知ですが、それでも敢えて書かせていただきます)


まず、こちらのコメントの応酬を見て欲しい。


# TS 『外野が少しうるさ過ぎだと思いますよ、いくらなんでも。』 (2005/06/22 15:18)

# TS 『考えてみると将来の誤読の被害者を減らす為に出来る事はやっぱり閉鎖かもしれませんね。』 (2005/06/24 13:53)

#   『↑あれ。あれれれー?』 (2005/06/25 01:28)

# TS 『あーあー、ついに他人の名前を騙る奴まで……。
その日、ネット難民ですよ、私は。』 (2005/06/27 11:25)

要は、このblogを閉鎖させるために、いい人を装って閉鎖を薦めたヤツがいるということである。よく見ると、最初のTSのコメントと次のTSのコメントが1日あいているのが不自然ではある。判断は読者に委ねるが。
この最初のTSのコメントを書いた人は私の大学時代の友人で、もう付き合いも8年目に突入する。無二の親友であると思っている。このコメントだって、彼が私のために反論してくれるというのを、私が荒れる原因になるからと必死で押しとどめ、それでも彼が心から絞りだしてくれたコメントである。私は心の底で感謝していた。一見、何気ないようなコメントに見えるが。
それを何?人の名前を語って、このblogを閉鎖させようって、どういう神経しているの?
マジで頭に来た。
エントリのコメントでいきなり見ず知らずの人(もしかしたら知っているのかも知れないけど)のことをキチガイとか呼べる神経も相当疑問だったが、この他人の名前を語る行為に関してはもう弁解の余地がない。キチガイと呼ばれるだけだったら、自分の問題としてかたずけられるから、エントリを書くのを我慢していたが、これに関しては自分の問題の範疇を超えている。
もうこっちの我慢も限界だ。
あのエントリに関しても、実際に書いている人が何人かは知らないし、このblogのどの部分がそこまで気に障って名前を語って閉鎖に追い込むという暴挙に出たのかわからないけど、いったい何様?
まぁ、反論の余地としては、このエントリそのものが俺の自作自演でわめいているだけってなるんだろうな。それに対しての証拠はない。IPアドレスでも記録していたら別だろうけど、はてな有料オプションを頼んでいないのでそれも出来ない。これはインターネットというメディアが抱える本質的な問題に近いのだが、自作自演だと言われたら返す言葉を持たない。
しかし、真実は俺ではなく、このblogのエントリを読んでいる大多数の読者が判断してくれるだろう。
え!どうなのよ、匿名君!